佐野史郎、「限界団地」で怪演光る! “冬彦さん”と比べて思う事とは

2018/06/06 07:00 配信

ドラマ インタビュー

佐野史郎の怪演が光る!(C)東海テレビ


ネット配信の増加…「僕らも模索してるさなか」


佐野が演じる狂気といえば、やはり思い出すのはドラマ「ずっとあなたが好きだった」(1992年、TBS系) の“冬彦さん”役だ。当時、“冬彦さん”のマザコンキャラは社会現象にもなった。

「冬彦のキャラクターが話題にはなりましたが、主演ではありませんでした。4番手ぐらいだったかな? 実はそんなに多くは出ていないんです」と笑顔を見せる。

しかし、メディアやドラマの在り方が当時とは違ってきていると言い、「ネット配信のドラマも増え、今はスマートフォンなどでドラマを楽しむ人も増えてきています。制作者側がどのようにドラマを作り、視聴者がどのようにそれを受け止めて見るのかも多様化しています」と持論を展開。

続けて「僕ら出演者側も、どういうドラマのあり方がいいのかを模索しているさなかです。その中でも、“オトナの土ドラ”という枠は、まさに挑戦し続けている枠です。これまでのスタッフの皆さんの思いが凝縮されているので、それを真摯に受け止め、“団地とは何か?”という問いに応えるべく、この先のあり方を模索していきたいと思います」と意欲的な姿勢を見せた。

最後に、「毎回、何が起こるのか見逃せません。(団地の)部屋はいっぱいあるので、どの部屋に誰が住んでいて、何が起きていたかをちゃんとメモしてくださいね」と視聴者に向けてアピールした。

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