松岡昌宏が主演を務めるドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)が、6月8日(金)に最終回を迎える。同作は女装した家政夫・三田園薫(松岡)が派遣された家庭、家族の内容をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマだ。
その最終回では、三田園とコンビを組む麻琴(剛力彩芽)がまさかの“ミタゾノ化”するという。麻琴は昔、ある家政婦によって家庭を壊されており、その家政婦が三田園だったのではないかという憶測が…。そんな中、麻琴は三田園を家政夫として自宅に招くのだが、麻琴の真意は!?