彼女の仕事ぶりに、ドラマ「校閲ガール」に出演していた青木崇高は「想像を絶する大変な仕事」と言い、YOUは「こんな丁寧に生きたことがない」と驚きを見せる。また、作家の本谷有希子は「私が適当なこと書くから…」と、自らが校閲で受けた詳細な指摘の例を明かす。若林正恭は、校閲者の間で「YOUさんは“なのら”の人になってる」と指摘するが、その理由とは?
さらにスタジオでは、“自分の関わった作品が出来上がった後に見ているか?”という問いで盛り上がり、YOUは「バラエティーは振り返らなくてすむから出演している」と言い、若林は「編集はディレクターからのお手紙だと思ってる」と話すと、青木らからは「怖い」と悲鳴が上がる。
立場や職業が違っても、彼女の仕事と真剣に向き合う姿勢は、多くの人の共感を呼びそうだ!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)