日野草の同名小説を原作にしたミステリー「GIVER・復讐の贈与者」。生まれつき感情が欠落している青年・義波(吉沢亮)は”復讐代行業者”を生業とする。淡々と他人の復讐を請け負い、依頼者の要望に応じた方法でターゲットを追い詰めていく。
家族連れで賑わう休日の展望室に、銃を持つ若者が現れ立てこもる。青年は見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする。(毎週金曜夜0:12-0:52ほかテレビ東京系)
小林勇貴監督は、吉沢亮から脚本のダメ出しをされ、それをヒントに修正すると各所から絶賛されたと明かす。吉沢について「エンターテインメントの筋が通ってる」と感心!
清水尋也が連ドラ初主演で、投資の魅力にハマっていくインテリ高校生を演じる「インベスターZ」。
全国屈指の進学校・道塾学園は、学年トップの生徒たちが投資で金もうけし運営資金を得ている超異色校。トップの成績で入学した財前(清水)は、学園のしきたりの下、強引に投資部に入部させられることに。(毎週金曜夜0:52-1:23 テレビ東京ほか)
清水尋也は現場について「投資部メンバーとは世代も近いので、ワイワイした撮影でした。監督に怒られない程度に(笑)、終始楽しく演じていました」とコメント。
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