――峯田さん、第1話でカラオケを歌うシーンがありますが、今後も歌唱シーンがあると期待していいのでしょうか?
峯田:どこまで言ったら分かんないですけど、たぶん、ないんじゃないですかね。
一同:え!?(笑)
――歌のシーンがあったらファンは喜ぶのでは?
峯田:たしかに。
石原:やっぱり歌い方は違うんですか?
峯田:カラオケの歌い方ですか? 違うんじゃないですかね……。
石原:ぷーさん(直人)だとああいう歌い方になるんですか?
峯田:なんか、そこまで(演じようとは)考えられなかったですね。
石原:え!? そうなんですか?(笑)
峯田:僕も不思議で。あのシーンを撮り終わって、家に帰ってきて思ったんですけど、歌うってなんか演じられないみたいですね。普通にせりふでしゃべるのは、なんとなく自分の中に、“風間直人”っていうフィルターを掛けているのはあると思うんですけど、歌う時ってたぶん、そこまで手が回んないっていうか、なんか不思議ですよね。
石原:(客席に向かって、歌のシーンについて)注目です!
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