伊原六花が“センチュリー21ガール”に、デビュー後初CMで新人社員役

2018/07/12 07:00 配信

芸能一般

“センチュリー21ガール”を務める伊原六花が初のTVCMに出演

バブリーダンスで話題になった登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、女優の伊原六花がセンチュリー21・ジャパンの企業CM「はじめての独り暮らし」篇に登場。7月21日(土)より順次放映される。

今年2月に同社のイメージキャラクター“センチュリー21ガール”に就任した伊原。本CMが芸能界デビュー後初のTVCMとなる。

CM監督は、日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した映画監督の松岡錠司が務め、心温まるドラマ仕立てに。

センチュリー21の新人不動産営業社員に扮(ふん)した伊原が、不動産探しに慣れておらず、なかなか心を開いてくれない客に誠実に寄り添うことで徐々に打ち解け、親密になっていく様子が描かれる。

朝の身支度時の気合いを入れた表情や、親しみやすい笑顔、客の話を真剣に聞く表情など、今後女優としての活躍が期待される伊原の演技に注目だ。

なお、今回のTVCMは、3分間のWEBCM「はじめての独り暮らし」篇の完全版を、15秒と30秒に編集したもの。完全版は、センチュリー21YouTube公式アカウントで公開中。

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