7月21日(土)放送の「おかべろ」(毎週土曜昼2:27-2:57、カンテレ)に、石塚英彦がゲスト出演する。
同番組はテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮と常連客のナインティナイン・岡村隆史が、ゲストから“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー。
過去20年で1万軒以上の“食リポ”を経験してきた石塚。そこで、そんな“食のスペシャリスト”である石塚の前で、「食リポが苦手」と言う岡村と、カンテレに入社したばかりの新人・谷元星奈アナウンサーが食レポに挑戦することに。
二人のリポートを見届けた後には、石塚が神業的な食リポを披露。岡村&亮は「(笑いが)ちりばめられてる!」「素晴らしいです、本当に!」と、その腕前に思わずうなる。
しかし、そんな石塚にも、中にはキツかったリポートもあったと言い、食リポの裏話を披露。その内容に、岡村と亮は「それは、困るな~!」と同情してしまう。
また、もともとは俳優志望だったという石塚。芸人への転身のきっかけは、現在の事務所の募集告知だと言い、「何かのお告げだなと思った」と明かす。
さらに、石塚はピン芸人時代や、恵俊彰とのコンビ・ホンジャマカのエピソードや、脚本家・三谷幸喜との知られざる関係を告白する。
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