本当に仲良し! 「コード・ブルー」あわや放送事故をみんなでカバー!?

2018/08/10 20:17 配信

映画

観客動員が300万人を突破!

劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の大ヒット舞台挨拶が9日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木で行われ、山下智久新垣結衣戸田恵梨香比嘉愛未浅利陽介ら出演陣が浴衣姿で登壇した。

7/27(金)の公開から8/8(水)までの13日間で、入場人数331.7万人、興行収入は42億円を突破したというエピソードから、出演陣が周りの反響について語ることに。山下や新垣が友人らからの感想を述べる中、浅利も小学校時代の友人から連絡が来たエピソードを披露する。しかし、話の内容がなぜか「笑っていいとも!」に関する話へ変化し、「コード・ブルー」とは関係のない話に。すると戸田が「…何の話!?」とツッコみ、比嘉も「事故っちゃってるので、次行きましょう!」とフォロー。最終的に浅利が関係ない話だったと認めると、山下が最後に「じゃあ、これ事故ってことで(笑)」とまとめ、会場も笑いに包まれた。

ほかにも、新垣のコメントを聞いた戸田が「今、がっちゃん(新垣)が言ったのと一緒で…」とあだ名で呼び合うなど、終始仲の良さが伝わるイベントとなった。