比嘉愛未、“最強の先輩”米倉涼子と太陽のような2SHOT「オーラがスゴイ!!」

2018/08/13 07:25 配信

芸能一般

このツーショットがヒントだった※画像は比嘉愛未(higa_manami)公式Instagramのスクリーンショットです

現在大ヒット上映中の映画「劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」にフライトナース・沙島はるか役を務めている比嘉愛未が、8月12日にオフィシャルSNSを更新。先日旅行に出掛けていたスペイン旅行の秘蔵オフショットを投稿し、一緒に旅していたという女優の米倉涼子との“太陽”のようにまぶしいツーショットを披露した。

「コード・ブルー」で比嘉が演じるはるかは負けず嫌いで、少々口が悪い一面もあるが、フライトナースとしては、超優秀でその手腕は確か。

ALS(筋委縮性側策硬化症)を患った元心臓外科医の恋人・悟史との死別の悲しみを経て、3rdシーズンでは、同じ救命センターの医師・藤川(浅利陽介)と婚約する。

だが、藤川との子を流産してしまうなど、度重なるつらい悲しい経験を乗り越え、ドクターヘリに乗り続けている。

米倉といえば、日本で「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)シリーズなどのメガヒットで、“失敗しない女優”として活躍するかたわら、2012年には「シカゴ」でブロードウェイデビュー。2017年には日本人女優初となるブロードウェイ再演を果たし、日本のみならずアメリカでも注目の的となっている女優だ。

比嘉も偶然にも同じテレビ朝日系の、同じ木曜ドラマ発の人気医療ドラマ「DOCTORS~最強の名医~」シリーズで、看護師を長年好演してきた。

2014年に放送されたスペシャルドラマ「強き蟻」(テレビ東京系)でも共演していた2人は、2018年2月にも偶然の引き寄せで米・ニューヨークでブロードウェイ観劇を共にしたことも報告していた。

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