コスプレ姿も話題の“国民的美少女”「好き好き言い過ぎ！」明石家さんまに苦言!?

8月28日(火)放送の「踊る！さんま御殿!!」(夜7:56-8:54、日本テレビ系)は、“夏休み特別企画”としてゲストに全員10代の女性陣が集結。鈴木梨央、高橋ひかる、NGT48・荻野由佳ら13歳から19歳までの各分野で活躍する“キラキラ女子”たちがトークを展開する。

オープニングでは、若過ぎる女子たちを前に明石家さんまは「よく分からない」と困惑。

芸人界のレジェンドのさんま相手でも10代女子は怖いもの知らず。中野恵那から「ちゃんえなって呼んでください」と要求されたり、逆に伊藤桃々にあだ名を提案するも「いやいや…」とあっさり断られたりと、全くかみ合わず。

最近さんまが覚えたばかりの「マジ卍」も、池田美優(みちょぱ)から「終わってる」と聞き、それならばとさんまは最近のはやりを教えてもらうことに。

まずはショートムービーアプリ「Tik Tok」ではやっている「グイ縦グイ横」を教わるも、「面倒くさいな！」と全然付いていけないさんま。

また、「好き」のことを「すこ」と言うと聞いてポカン。「おまえのことすこや！」と言ってみるも、さんまの発音では全然しっくりこない。

さらには荻野から「さんまさんにやってもらいたいことがある」と、Tik Tokではやっている「全力〇〇」をやる流れに。

「全力笑顔！」「全力泣き顔！」と言われたままにやってみるさんまだが、結局我慢ならず怒り出してしまう始末。