コスプレ姿も話題の“国民的美少女”「好き好き言い過ぎ!」明石家さんまに苦言!?

2018/08/28 06:00 配信

バラエティー

恒松祐里(C)NTV


さんまを子どもっぽいと思う瞬間は?


そんな中、「父親が若い子の格好をまねする」(恒松祐里)、「メッシュバッグを母親が洗濯ネットに使った」(香音)など、親との世代間ギャップエピソードで盛り上がる中、さんまは浪花ほのかの“ワンショル”ファッションを「ターザン」と“おやじ感”の強い表現をし、10代女子たちは苦笑い。

また、「明石家さんまを子どもっぽいと思う瞬間」というテーマでは、放送中の「高嶺の花」(日本テレビ系)で“コスプレ美少女”を好演している高橋ひかるが、事務所の先輩・剛力彩芽をはじめ女優に「好き好き言い過ぎ」とさんまに苦言を!?

【写真を見る】キュートな笑顔で明石家さんまにバッサリ指摘した“国民的美少女”高橋ひかる(C)NTV


「ええやないか」と開き直るさんまだが、他の女子たちからも同様の指摘をされてしまう。

そんなさんまを「DD(誰でも大好き)」とやゆすると、聞きなれない新たな単語を言われたさんまは困惑。

その後も14歳の谷花音から「クラスの男子の行動と似てる」と言われたり、みちょぱ(池田美優)から「知ってるはやりの単語を楽しそうに話す」など、さんまは終始圧倒されっ放し。