そんな中、「父親が若い子の格好をまねする」(恒松祐里)、「メッシュバッグを母親が洗濯ネットに使った」(香音)など、親との世代間ギャップエピソードで盛り上がる中、さんまは浪花ほのかの“ワンショル”ファッションを「ターザン」と“おやじ感”の強い表現をし、10代女子たちは苦笑い。
また、「明石家さんまを子どもっぽいと思う瞬間」というテーマでは、放送中の「高嶺の花」(日本テレビ系)で“コスプレ美少女”を好演している高橋ひかるが、事務所の先輩・剛力彩芽をはじめ女優に「好き好き言い過ぎ」とさんまに苦言を!?
「ええやないか」と開き直るさんまだが、他の女子たちからも同様の指摘をされてしまう。
そんなさんまを「DD(誰でも大好き)」とやゆすると、聞きなれない新たな単語を言われたさんまは困惑。
その後も14歳の谷花音から「クラスの男子の行動と似てる」と言われたり、みちょぱ(池田美優)から「知ってるはやりの単語を楽しそうに話す」など、さんまは終始圧倒されっ放し。
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