三四郎相田に奇跡、リキ男泣き、中井りかも佐久間Pも涙「青春高校」初イベント

2018/08/28 12:00 配信

アイドル

大成功した「青春高校3年C組」初イベント(C)テレビ東京

8月27日に、都内で「青春高校文化祭〜1/人生(じんせいぶんのいち)の今日を大切にしよう〜」が行われた。

同イベントは、テレビ東京ほかで、4月にスタートした生放送番組「青春高校3年C組」の“文化祭”で、27名の生徒がアイドル部・軽音部、ダンスボーカル部、企画ユニットの4つのユニットを結成するなど、さまざまなパフォーマンスを披露。当日は番組で担任を務めるメイプル超合金小峠英二三四郎も駆けつけた。

16:00からスタートしたメインステージでは、佐藤諒と渡邉聖明(わったー)の前説からスタート。以前のオンエアでは「佐藤くんの台本があまりにも狙いすぎていて、急きょわったーが書く形に」と暴露されていたが、素人とは思えない掛け合いで会場の笑いを誘った。

続いて日比野芽奈、エゼマタ健太チャールズ(チャーリー)、本多睦の3人によるトリオ漫才、中井りか、夘余野陽奈乃、河野紳之介によるコント披露が行われた。漫才には柴田英嗣、コントには飯塚悟志がそれぞれアドバイスを行い、中井が「柴田さんと悟史の代理対決だからね!」と言っていたほどだったが、どちらも同じくらい、大歓声を浴びた。

その後は木目田俊(きめしゅん)らによるイリュージョン、宇都木彩乃(おばちゃん)らによるマリンバ演奏、大下美瑠(トーマス)らによるアカペラが次々と披露される。三四郎相田周二はイベント中、始終「マリンバが一番面白かった」と絶賛していた。