ライザップの“あのCM”を手掛けた立役者とは!?

2018/08/28 16:00 配信

バラエティー

8月28日(火)放送の「セブンルール」では、ライザップのCMを手掛けた渡邉華子さんに密着(C)カンテレ

8月28日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、“ライザップ”のCMを手掛けたブランディング責任者の渡邉華子さんに密着する。

社員が4人しかいなかった企業を、グループ全体で7000人が働く大企業に躍進させた立役者の渡邉さんは、大学時代にライザップの前身である会社でアルバイトをしていた。

特別な目標もなく、卒業後は別の企業に入るも、すぐに業績不振になってしまう。路頭に迷いかけた渡邉さんを社員として迎え入れたのが、現ライザップグループの社長・瀬戸健氏だった。

その後、2012年にライザップジムがオープン、その1年後に渡邉さんが手掛けたCMが放送されると、会社は一躍急成長を遂げた。

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