二宮和也「木村(拓哉)君、激烈に足が速いんです!」と告白

2018/09/04 06:00 配信

映画

2人きりの舞台挨拶に登壇した木村拓哉と二宮和也撮影=阿部岳人

映画「検察側の罪人」大ヒット舞台あいさつが3日、TOHOシネマズ日比谷にて行われ、木村拓哉二宮和也が登壇した。

8月24日(金)に公開して以来、10日間で、動員は114.6万人、興行収入は14億2000万円を突破するヒットとなった今作。初の2人での舞台あいさつに、木村は「すごく照れくさいですね。普通は監督がいたり松重(豊)さんがいたりさ、するじゃない。しかも、今(映画を)見てくださった人を前にしてというのは非常に照れくさいですよ」とあいさつするも、二宮は「僕はうれしいです。単純に」と笑顔。

イベントは、公式SNSで募集した観客からの質問に2人が答えるという形式。まず最初の質問は「今、お互い聞きたいことがあったら教えてください」。

すると思わず顔を見合わせる2人。「何でもいいんですか? 俺は大丈夫なんだけどな、聞くだけだもんね」と念を押した二宮から出た言葉は「じゃあ、貯金(額)…?」という言葉。思わず苦笑いの木村は「顔色をうかがうな!(笑)」と言いながら「(金額を)把握してない自分がいます」と回答。すると二宮は即座に「俺やりますよ、管理!」と発言し会場は爆笑の渦に。

続いて木村も負けじと二宮に対し「貯金は?」と質問すると、二宮はうまくかわし「きたないよ!」と木村が突っ込む場面も。

2問目は「もし、2人が入れ替わったらやりたいことはありますか?」。

二宮は「サーフィン。だって、一回も練習しないで乗れるんだよ。サーフィン、スケボー、スノボーの“スリーS”はめちゃくちゃ難しいっていうじゃないですか」とうれしそうに回答。一方、木村は「僕はゲームで村を救いたいです」と答えた。

さらに、撮影秘話トークでは、軽井沢ロケで2人で新幹線移動した際の話に。すると二宮は「木村君、激烈足速いんです」と告白。新幹線を降りてから移動する際の歩くスピードが速すぎると訴える二宮に、木村は「自分がサンダルだからだよ(笑)」と突っ込みを。しかし二宮は「サンダル脱がないと追いつかないんじゃないかと思った」とぼやいていた。

楽しい会話が続く中、作品の内容についてのトークになると、2人とも真剣な表情に。シリアスな内容だけに、結末の受け止め方がいろいろな声があることに関して、二宮は「『考える初めの一歩』という作品があってもいいんじゃないかと思います」とアピールした。

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