松本まりか、育児放棄の母親を怪演!「更生は無理なんじゃないかなって思う暴れ馬」

2018/09/10 20:00 配信

ドラマ

9月11日(火)放送の「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)第9話にゲスト出演する松本まりか(C)カンテレ

9月11日(火)放送の「健康で文化的な最低限度の生活」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)第9話に、松本まりかがゲスト出演し、育児放棄の母親を演じる。

本作は、柏木ハルコの同名漫画が原作のヒューマンドラマ。吉岡里帆演じる新人公務員の義経えみるが、生活保護受給者を支援するケースワーカーとして奮闘し、成長していく姿を描く。

松本は、娘を残して4年間も男と姿を消していた丸山梓役で登場。梓は、ある日突然、自身の母であり高齢受給者の幸子(小野和子)と娘のハルカ(永岡心花)の前に現れる。

そして、梓は自分も生活保護を受けたいとえみる(吉岡)に申し出る。しかし、えみるが失踪した理由を尋ねると、梓は態度を一変させ、攻撃的な一面を見せる。

本作出演にあたり松本は、「すごく発見があるドラマでした。いろんな人が出てくるけど、どっちが正しいと押し付けないところがいい。『この生き方が正しいんだ!』という感じだったらお勉強くさいですが、すごくひどい親に見える梓も、どうしてこういう風な人になったのかを突き詰めないと、たぶん解決にはならない。

一概に『これではダメです』とか、『生活保護受給できません』、『できます』という問題ではないんだということを教えてくれました」とコメント。

また、第9話の見どころについて「この人を更生させるのは、無理なんじゃないかって思う暴れ馬・梓と“成長したえみる”がどう戦うか。それと、梓の心の葛藤が垣間見えるところは、人間らしく、その人が育ってきたなりの精一杯の感情がでています」と話す。

「ホリデイラブ」(2018年、テレビ朝日系)で、主人公夫婦を引っかき回す不倫妻を演じ話題を呼んだ松本の怪演に、再び注目が集まりそうだ。