石井亮次アナが語る打ち切りの危機からの大逆転劇とは？

TBS系で9月13日 (木)夜0時59分から放送される「ゴロウ・デラックス」では、CBCアナウンサーで、TBS系の昼の情報番組「ゴゴスマ～GOGO！　Smile！」の司会を務める石井亮次アナが「こんにちは、ゴゴスマの石井です」(ワニブックス)を持って、登場。

石井アナはスタジオに現れると稲垣吾郎に自己紹介。「芥川賞、直木賞、私ワイドショーですけど、大丈夫でしょうか？」という石井アナのアピールに稲垣は苦笑いする。

「ゴゴスマ-」は関東地方で放送され始めたばかりのころ、視聴率が0.9%のときが。石井アナは外山惠理アナに「打ち切られるという心配はありましたよね？」と聞かれると、「はい、それはすぐ思いました。もうダメだと…」と本音を告白。しかし、その2年後、5.4%という裏番組の視聴率抜く好記録獲得。その結果に稲垣も「これはすごいですね！」と感動する。

さらに、スタジオには石井アナのことをよく知る「ゴゴスマファミリー」の友近が石井アナに内緒で登場。友近の登場に石井アナだけでなく、稲垣も「師匠！」とテンションMAX。

石井アナの半生が分かる30分となっている。