最終回直前、「高嶺の花」番組Pを直撃!『“さすが野島伸司”な結末に』

2018/09/12 06:00 配信

ドラマ インタビュー

素直になれないもも(石原さとみ)と何でも受け入れてしまう直人(峯田和伸)が迎えるゴールとは(C)NTV


主演・石原さとみ×脚本・野島伸司のタッグが話題の純愛エンターテインメントドラマ「高嶺の花」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。

圧倒的な才能や美貌、家柄など“全てを持つ”天才華道家・月島もも(石原)が、平凡な自転車店主・風間直人(峯田和伸)と出会ったことから始まったラブストーリーが、いよいよ9月12日(水)に最終回を迎える。

そんな本作のラストの気になる見どころを松原浩プロデューサーにたっぷり直撃。放送を前に予習をしよう!

「高嶺の花」と言われた主人公・もも(石原さとみ)が迎えるラストとは(C)NTV


「かなりいい最終回ですよ!」


苦しみ抜いて来たもも(石原さとみ)の笑顔はかなり貴重なシーン?(C)NTV


――ズバリ、どんな最終回になっていますか?

野島伸司さんらしい、全ての登場人物にちゃんと前向きな決着がついている脚本に仕上がりました。悪役に見えた市松(小日向文世)や龍一(千葉雄大)ですら、ある種の光が見える最終回になっていると思います。かなりいい最終回ですよ!

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