乃木坂46・白石麻衣、和太鼓でスカパラ＆さかなクンとあのCM曲をコラボパフォーマンス！

乃木坂46・白石麻衣が、東京スカパラダイスオーケストラ、さかなクンと一夜限りのコラボレーションを披露する。

東京スカパラダイスオーケストラは、これまで「Paradise Has No Border」が使用されたCMで、志村けん、高橋一生、浜野謙太といったさまざまな人物たちとコラボしてきた。その中でも、黒いスーツ姿でバスサックスを演奏しているさかなクン、太鼓半纏に身を包んで和太鼓をたたいている白石との共演は、大きな話題を呼んだ。

5月の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)では、東京スカパラダイスオーケストラとさかなクンのコラボで「Paradise Has No Border」「およげ！たいやきくん」を披露している。

今回、9月17日(月)放送の「ミュージックステーション　ウルトラFES 2018」(昼0:00-夜9:48、テレビ朝日系)では、白石も加わった3組による「Paradise Has No Border」のパフォーマンスが初めて実現する。

東京スカパラダイスオーケストラは「違うジャンルのアーティストが集まり、全員が真剣に演奏しているところが見どころ。CM撮影のときに合わせた以来だったので、演奏を合わせるのは大変かとも思いましたが、みんなさすがプロ！というばっちりな仕上がりになっています！」と自信を見せる。

また、さかなクン、白石の印象については「さかなクンはいつどこにいてもさかなクンで、スカパラメンバー全員いつも会うたびに元気をもらっています。白石さんは幼少の頃に少したしなんだことがあったものの、それ以来初めてCM撮影の際に和太鼓を演奏したそうですが、以前から練習を重ねていた様で、手にまめを作りながらも一生懸命演奏している姿がとても魅力的に映りました」と絶賛。

「ここでしか見られないコラボレーションです！　テレビの前で踊りまくってください！」と力強くアピールした。