吉岡里帆、おばたのお兄さんと“まーきのっ”風におねだり「見ーてねっ!」

2018/09/18 07:30 配信

ドラマ

吉岡里帆が主演を務める「健康で文化的な最低限度の生活」は9月18日(火)に最終回!撮影=小林祐美

9月18日(火)夜9時に最終回を迎える「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)で主演を務める吉岡里帆が、9月17日にオフィシャルInstagramを更新。おばたのお兄さんと、前日にドラマ公式インスタで公開された「まーきのっ」ツーショットをリポストし、「かーわいいっ」「角度が絶妙w」などと注目が集まっている。

本作は、柏木ハルコの同名漫画が原作のヒューマンドラマ。吉岡演じる新人公務員の義経えみるが、生活保護受給者を支援するケースワーカーとして奮闘し、成長していく姿を描いてきた。

最終回となる9月18日(火)放送の第10話では、突如、高齢受給者の母・丸山幸子(小野和子)と娘のハルカ(永岡心花)のもとに帰ってきた梓(松本まりか)が、再びハルカを置いて一週間以上も家を空けるなど、やりたい放題の状態に。

そこで、えみる(吉岡)が保護費を振り込みではなく窓口受給に変更すると、梓は「義経いるー!? 金、入ってないですけど!!」と鬼の形相でで区役所に乗り込んでくる。

えみるは、京極係長(田中圭)、半田(井浦新)と共に男を連れてきた梓と対峙(たいじ)。梓のハルカへの虐待を問い詰めるえみるらに、梓は激高し、事態は警察沙汰に発展する…。