坂東と高校の同級生である杉咲は「学校の帰り道とかで『いつか私が出た作品で、のんちゃんたちが主題歌っていうのができたらいいね』って、本当に話していて。その夢が叶って、本当にうれしいですね」とニッコリ。これを聞いた岩田は「スーパー同級生ですね!本当に。こんなことあるんですね」とほほ笑んでいた。
作品の内容に絡めて「今までの人生で泣きそうになるくらい感動したエピソード」を聞かれた杉咲は「クランクアップ」の文字を披露。本作のクランクアップを迎えた時のことを振り返り「不安なこともたくさんあったんですけど、現場はとにかく楽しくて。この映画のようにすごく暖かくて、優しい空気の流れる現場で。気づいたら、本当に現場のことが大好きになっていて、終わったときに泣いてしまったんです」と明かしていた。
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