相葉雅紀が主演ドラマの舞台・神楽坂で街ブラ! ミシュラン常連店でそば打ち披露

2018/10/06 07:00 配信

バラエティー

「相葉マナブ」に出演する峰竜太、相葉雅紀、渡部建、澤部佑(写真右から)(C)テレビ朝日

10月7日(日)放送の「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:30、テレビ朝日系)で、相葉雅紀が主演するドラマ「僕とシッポと神楽坂」(10月12日[金]スタート、毎週金曜夜11:15-0:15ほか)とのコラボレーション企画が実現。

新企画「マナブ!街の達人」と題し、同ドラマの舞台となっている東京・神楽坂の魅力を、相葉ら「マナブ」メンバーが街の達人・峰竜太に伝授してもらう。

相葉がそば打ち職人に上から目線!?


神楽坂は今も江戸情緒が色濃く残り、代々この地に住む人々も多い街。「僕とシッポと神楽坂」では、相葉演じる獣医師・高円寺達也(通称・コオ先生)を中心に、神楽坂で暮らす人々の日常が魅力的な街の景色とともに温かく描かれる。

今回、神楽坂におよそ22年住んでいるという峰をゲストに招き、相葉、渡部建澤部佑の3人が、行きつけの名店や歴史ある店舗を巡る。

中でも、相葉がそばを打てると聞いた峰が案内したのは、2009年から9年連続でミシュランに掲載され続けている「石臼挽き手打 蕎楽亭」。目の前でそばを打つ職人を見た相葉は「おそば!」といきなりテンションMAXに。

職人の腕前に「うん、まぁまぁですね」と相葉の口からは上から目線のコメントが飛び出し、澤部から即座に「やかましいわ!(笑)」とツッコまれる一幕も。

間近でそば打ちの技を見学した相葉は、鮮やかに麺を切っていく姿に「うわ~! こんなのできないよ」と大感動。さらに相葉は、恐縮しながらも包丁を手に取って、いざまな板の前へ。

「うちの若い衆よりうまい」「真面目な性格が出てる」と職人さんも絶賛のそば切り姿に期待が高まる。