そして、迎えた“本番”。メンバーたちは、リハーサルとは違うところを見せようと意気込んで収録に臨む。
空回りしてしまうメンバーもいたが、吉川はリハーサルで読めなかったカンペの漢字が、本番でも変わらず読めないなど、いつも通りのグダグダ進行。小栗もリハーサルで爆笑させた珍回答をあえて本番でも使い、スタジオは爆笑の渦に包まれる。
さらに、久しぶりの番組登場となった岡部が、吉川からのむちゃ振りにより「許してください」と崩れ落ちてしまう場面も。そして、最後は吉川が番組2年目突入への思いを語る。
いつもと違った趣向ながら、「チーム8の素を見せたい」という番組のコンセプトに合った新企画。2年目もさらに「バッチバチ!」な企画が展開されていく。
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