女優の新木優子が、10月6日に福岡・イオンシネマ戸畑で行われた吉沢亮主演映画「あのコの、トリコ。」の舞台あいさつに、吉沢と共に登壇。サプライズで福岡弁にてあいさつし、観客を瞬殺で“トリコ”にした。
割れんばかりの歓声の中、サプライズで客席から吉沢と新木が登場。吉沢は壇上に立つなり「楽しい!」言ってしまうほど、歓迎ぶりに大喜び。
吉沢が「皆さんのことを、トリコにするけんねー」と言えば、新木も「楽しみにして来たっちゃん♪」と冒頭からサプライズで福岡弁を取り入れてのあいさつを行った。
何度も撮影やイベントなどで福岡に訪れたことがあるという2人。特に「TGC北九州」で福岡に来ることが多いという新木は「すごく元気で盛り上がってくださる印象があります。今日もすごくて、とても楽しいです」とコメントした。
その後は、「もっとトリコに舞台挨拶」の企画から「あのコのためなら、何だって答える!」ということで、会場に質問BOXを設置し、来場者からの質問に答えるというコーナーがスタート。
さまざまな用紙に書かれた質問を箱の中から一つ引くと、最初の質問は「高校生活で恥ずかしかったことを教えてください!」というもの。
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