病や閉店危機に直面しながら“深夜食堂”を続ける女性店主に密着

2018/10/23 16:00 配信

バラエティー

10月23日(火)放送の「セブンルール」には、東京・三軒茶屋にある「食堂おさか」の店主・篠塚忍さんが登場(C)カンテレ


普段は笑顔の絶えない彼女だが、実は病気を患っており、左の耳は全く聞こえないという。そして、右耳もいつか聞こえなくなるのではという恐怖と闘っている。

さらに、再開発計画によって、近い将来店を閉めることになるかもしれないという不安も抱えている。

今回は、病や閉店危機に立ち向かいながらも明るくお客さんを迎え続ける篠塚さんの「セブンルール」を紹介。

また、スタジオでは東京都心ではあまり見られない、深夜に食べられる手作り定食のお店のありがたさについての話題に。

青木崇高若林正恭の2人が発した女性の“手作りみそ汁”論で大盛り上がりとなる。さらに、青木の口からは「みそ汁は女性の○○みたいなもの」という衝撃発言が飛び出す。

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