10月31日(水)放送の「林修のニッポンドリル」(夜8:00-9:00ほか、フジテレビ系)では、「店主のこだわりが変態レベルの名店」をテーマに、料理会でこだわりが“変態的”だと噂になっている「和食の名店」を調査する。
「魚の名店」では、“魚料理の女神”と称される女性店主の、“魚愛”に満ちあふれた絶品料理がスタジオに登場。
イタリアンの巨匠・落合務シェフや食通の渡部建をとりこにしたそのおいしさに、学級委員長として出演する風間俊介は「あ、うま!」と即答し、ゲストの大石絵理は「おいしい、ありえないほどおいしい!」と満面の笑みを浮かべる。
さらに、お客さんの気分によってメニューがころころ変わる炊き込みご飯を提供する「割烹(かっぽう)」では、米一粒の大きさの違いも見逃さない男性店主のこだわりご飯を紹介。
白米を口にした風間は「口に入れた瞬間、香りが違うよ!!」と目を見開いて驚き、究極の炊き込みご飯を食べたゲストの長嶋一茂も「バース、掛布、岡田の3連発だ」と、1985年にプロ野球日本一に輝いた阪神タイガースのクリーンナップに例えて褒めたたえる。
ほか、「どうして表舞台から姿を消した!? あの大ヒット商品のいまを大調査」のテーマでは、昭和の時代に一世を風靡(ふうび)した“(森下)仁丹”や、“電気餅つき機”の現在を調査する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)