2019年1月から放送開始となる超次元革命アニメ「Dimensionハイスクール」のティザービジュアル、キャラクター設定が公開された。合わせてキャスト陣が意気込みを語った他、江口拓也と諏訪部順一の声の出演が決まった。
超次元革命アニメ「Dimensionハイスクール」は、声優×2.5次元俳優が共演する超次元革命アニメ。2次元のアニメーションパートと3次元の実写ドラマパートを行き来しながら、ストーリーが展開する異色の作品だ。
アニメーションパートでは、最新のモーションキャプチャー・システムを採用。キャスト本人がボイスだけでなくモーションアクターも担当する。
物語の舞台は西暦2019年。次元高校に通う白山純平は、校庭である石を拾う。学校で補習を受けていると、拾った石が喋りだした。スプーディオ22世と名乗る謎の石が突然発光すると、補習を受けていた白山純平、緑ヶ丘流星、黄川田剛、水上ゆりおらと、教師・桃谷総司がアニメの世界に飛ばされてしまう。
ティザービジュアルは、キャラクターデザインを担当し、「刀剣乱舞-ONLINE-」公式絵師として人気を博しているイラストレーターIzumiの描きおろしとなっている。
合わせてメインキャストである石井孝英、大塚剛央、橋本祥平、財木琢磨、染谷俊之の5人が意気込みを語ってくれた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)