第6話の斑目(中島)たち13係が直面する捜査は、専業主婦の鳥飼和子(余)の引き当たり捜査。引き当たり捜査とは被疑者を現場に連れて行き犯行の経緯を説明させることで、美希(石橋杏奈)が担当する事に。斑目は補佐として、運転手兼写真係の雑用を押し付けられる。
そのことを煙鴉(遠藤)に愚痴る。泊りがけで地方に行く引き当たりをお気楽旅行だとナメる斑目に、煙鴉は被疑者が逃亡する危険もあると忠告する。
犯行現場に着き、記憶力のいい和子の供述で捜査は順調に進んでいくが、被害にあった家の住人から突然罵声を浴びせられたことで、斑目たちを思わぬトラブルが襲う。一方、東京の煙鴉は、ある男からなぜか皇子山(中村倫也)に関する資料を受け取っていて…。
そんな和子役の余からメッセージが届いた。
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