川島海荷、中島健人主演「ドロ刑」で母親役『赤ちゃんの抱き方は修行が必要(笑)』

2018/11/16 07:00 配信

ドラマ

「ドロ刑―」第6話より(C)NTV


現在、毎週土曜夜に放送中の中島健人主演のドラマ「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」(夜10:00-10:54、日本テレビ系)。11月17日(土)放送の第6話に、川島海荷が出演することが分かった。

川島海荷はどんな役を演じるの?


11月17日(土)放送の「ドロ刑-警視庁捜査三課-」に、ゲスト出演する川島海荷。赤ちゃんのいる母親を演じる(C)NTV


新米刑事・斑目(中島)が大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)とバディを組んで事件を解決する新感覚刑事ドラマ「ドロ刑―」。

川島は同じく6話ゲストの余貴美子が演じる被害総額1500万円の窃盗犯・鳥飼和子の義理の娘・幸恵役として登場。音信不通になってしまった母と娘の関係が、今回の事件にどう関わるのか。

【写真を見る】同作品内で女子高校生役も演じた川島海荷。制服姿がキュート!(C)NTV


斑目の行動をきっかけに、事件も親子の関係も動き出し、意外な方向に展開していく。川島の役どころは、女子高校生時代から赤ちゃんを育てる母親時代までを演じる点。

撮影に参加した川島からコメントが到着。「ドロ刑―」を視聴者として楽しんでいるからこその言葉が綴られた。