また、小田は「最近、タピオカが流行っている。いろいろな世代の方がお店の前で行列を作っている。私の握手会よりもすごく並んでいて…」と悲しそうに話すも、スタジオは爆笑に。
それでも表情を変えず悲しそうな小田だったが、鈴木から「(初めての著書)『クズころがし』(主婦と生活社)の握手会は100人限定で、15人が来て、そのうち8人が関係者だった」という、さらに悲惨な話を聞かされると、笑顔を取り戻した。
ほか、高橋は香川県代表・行天優莉奈との会話、清水はある店で見掛けたというドランクドラゴンの写真、小栗は大阪みやげ、急きょ相談側で参加することになった吉川は漢字の間違いについてのエピソードを披露。爆笑の“悩み”でプレゼントゲットを目指す。
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