12月4日(火)に有村架純主演のドラマ「中学聖日記」(毎週火曜夜10:00、TBS系)の第9話が放送され話題となっている。(以下、ネタバレが含まれます)
主人公の教師・末永聖(有村)が元教え子の高校生・黒岩晶(岡田健史)と2人で過ごした夜のシーンが「今日のはマジで永久保存版!」「ここ数年で最高のキスシーン」「聖ちゃんひたすらかわいい」「黒岩ーーー耳真っ赤じゃーーん!」と大反響、Twitterでも放送後しばらくの間「#中学聖日記」のワードが先週に続きトレンド入りした。
今作は、かわかみじゅんこ原作の同名漫画をドラマ化した、新人教師・聖が10歳年下の男子生徒・晶の魅力に引かれていく様子を描くヒューマンラブストーリー。
第9話は、晶が父からの手紙を頼りに山江島へ。追ってきた聖と共に、家具職人の父・康介(岸谷五朗)の居場所を突き止めた。フェリーが1日1便しか出ないということで、聖は帰ることができなくなり、康介の家に泊めてもらうことに。
聖と晶は山江島で非日常なひとときを過ごす。島の商店に行き晶の好きなチョコを買い、お泊まりセットを購入し、海辺へ向かう。自転車を2人乗りする聖の手は晶を背中からギュッとつかんでいた。
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