12月7日(金)より動画配信サービスAmazon Prime Videoで独占配信を開始する「東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~」で共演する稲垣吾郎、要潤、勝地涼の3人。
とあるシェアハウスで共同生活を送る、O型のIT社長・ゴロー(稲垣)、A型の整体師・ジュン(要)、AB型の花屋・リョウ(勝地)の3人が、毎回ゲストを迎え、血液型をテーマにトークを展開するシチュエーションバラエティドラマである。
――今回はご自身と同じ血液型で役名も同じという“あて書き”と思われるような設定ですが、演じてみていかがでしたか。
稲垣:僕はO型なんですけど、家族全員B型なので、ちょっとBよりのOなのかな。でもだいたいの方は僕のことAB型?っていうんですね。世の中でいう、O型のイメージってあるじゃないですか。おおらか、大ざっぱ、ちょっと仕切りたがりでリーダーシップがあって、社交的で。役のゴローはそれが前面に出ていて、実は自分に近いかなってところはありました。
要:僕の役はA型らしく、すごいきっちりしてるんですよ。ちゃんと朝御飯は食べるし、2人がダラダラしてると、そこに喝を入れるような感じですけど、僕自身はまったくそうではなくて。むしろダラダラ派なので、そこは役と全然違うなと。ヘンなとこ几帳面なんですけど、大半は僕の中ではいい加減というか、大ざっぱです。
勝地:へぇ~、意外です。
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