2PMのジュノが邦画初主演！東村アキコ原作「薔薇とチューリップ」がいよいよお披露目

アジアのトップ男性グループ・2PMの枠を超え、俳優として躍進を遂げているジュノ。2015年の映画「二十歳」で俳優としての実力を高く評価したNBCユニバーサル・エンターテイメントが、彼の魅力を広く知らしめたいと、小学館の協力を得て2016年にビッグプロジェクトが始動した。

かねて熱心な2PMファンで知られる漫画家・東村アキコが2017年に映画原作を描き上げ、それを基に脚本化が進み、ようやくジュノX東村アキコのドリームタッグが実現する運びとなった。

2018年初旬、映画はクランクイン。ジュノは、タイトな撮影スケジュールをこなしながら、常に「絶対にこの作品を完成させる！」という熱い思いを抱きながら撮影に臨んだ。

ジュノが日本映画初主演を務め、さらに主題歌も書き下ろした映画「薔薇とチューリップ」。2019年新春、ついに全容が明らかになる！

なお、ジュノも会場にやって来る本作のプレミアム上映イベントは2019年1月21日(月)、神奈川・パシフィコ横浜で開催。本作の上映、映像を交えながらのトーク、ゲーム、歌唱などが行われる。そして2019年5月3日(金)よりシネマート新宿などにて本作の劇場公開が予定されている。