木村佳乃の紹介を噛むスタッフに萩原聖人もツッコむ和やかなクランクアップ

2018/12/15 06:00 配信

ドラマ

萩原は木村を「魔法使いのような女優」と評したが、その真意は?(C)テレビ朝日


12月15日(土)放送 第6話あらすじ


旬平(萩原聖人)が突然いなくなってから1年半。料亭「花ずみ」本店の調理は矢場(青柳翔)が務め、新たに始めた銀座店は多衣(水野美紀)が女将として仕切っていた。

そんな中、多衣の体調の変化にいち早く気付いた通子(木村佳乃)は、彼女に妊娠しているのではないかと問い詰める。

一方、笠井(田中哲司)から通子に、旬平の居場所が分かったと電話が入る。通子は多衣に報告するが「迷惑だ」と意外な反応を見せた。

さらに後日、笠井の会社に贈賄疑惑が掛かっているという雑誌記事が出る。動揺した通子は旬平が働いているという定食屋の前に来ていた。

多衣の子供の父親は一体誰なのか。笠井は逮捕されてしまうのか。そして、何もかも捨てて家を出た旬平の今の姿とは!?