「関口宏の東京フレンドパーク元日SP」指原莉乃がHKT48の卒業を語る！

加藤浩次「ヒロミさん、バイクうまかったですね」

――バラエティーチームの皆さんにお伺いします。リハーサルも行ったと思いますが、改めて、番組に臨む意気込みを教えてください。

草野：バラエティーチーム、先ほどちょっといろいろとやってみたところでは、当然、ヒロミさん加藤さんを中心に、すごくいいチームワークができそうだと。私は15年ぶりの出演になります。15年経つということは20歳の人が35歳、35歳の人が50歳になる。そのあたりを容赦していただきながら、チームワークで頑張っていきたいと思います。

指原：本当にチームワークはいいと思います。ただ、心配なのは、皆さんの体力。正直リハーサルでも汗をかいて頑張ってしまったので、本番どうかなっていう。ただ、リハーサルではけっこういい感じだったので、期待していてほしいです。

ヒロミ＆加藤：いい感じだったね！

渡辺直：私は自分の体力も心配なのですが…。

ヒロミ＆加藤：膝な、膝。

渡辺直：膝だけ気をつけて、ヒロミさんに引っ張ってもらってついていきたいと思います。途中、草野さんと2人でやるアトラクションで、草野さんを2～3回ぐらい“ゴン”って(突き飛ばして)してしまったので、それだけは申し訳ないです。本番でも熱くなってやってしまう可能性ありますけど、すみません、よろしくお願いします。

草野：とんでもない！

ヒロミ：さっき、ちょっとリハーサルやってみて、僕もたぶん20年ぶりぐらいだと思うんですけど、体力の限界というか…。

加藤：ただヒロミさん、バイク乗るの、やけにうまかったですよね？

ヒロミ：昔もあれはうまかったんですよ。あれだけは覚えているんだけど、昔からあれだけはうまくて、昔バイク乗っていたことがあったからかな。

加藤：集団で走ってらっしゃったんですよね？

ヒロミ：みんなでまとまって走るサークルに入っていました(笑)。

一同爆笑

ヒロミ：加藤もいるし、こっちは加藤と春日で、体力勝負はいきますので。

加藤：今日普通にきたんですよ、仕事をやろうみたいな感じで。ただ、リハーサルやると、熱くなっちゃう！　これがフレンドパークなんだなと思って。途中、僕らがリハーサルしているときに、ドラマチームが来たんですけど、普通だったら「おはようございまーす！」っていうんですけど、今日は「おはようっす！」って言っちゃいました。絶対勝ちたいと思います。

春日：まず、バラエティーチームに春日がいるっていうことで、安心していただきたい。

ヒロミ：体力的にも笑い的にもね。

春日：番組としてのアトラクションの楽しさもありながら、そのちょうどいいバランスの笑いね、笑いが…。

ヒロミ：(遮るように)トゥース！

春日：トゥース！　(笑いながら)以上でございます。