12月18日(火)の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)は、27歳の若さで妹と店をオープンさせた菓子職人の女性に密着。スタジオでは2人の姉妹げんかにちなんで、けんかにまつわるトークが展開する。
今回の主人公は、鳥や星形のクッキーが人気の「菓子工房ルスルス」を東京の浅草、東麻布、銀座の3店舗展開している菓子職人の新田あゆ子さん。中でも喫茶営業をしている浅草店は開店と同時に満席になる人気を誇っている。
幼い頃から母の手作り菓子が大好きだったという新田さんは、27歳で自らの店をオープンした。そんな姉を支えているのが、1歳違いの妹・まゆ子さん。姉は商品づくりと開発を、妹は事務作業や接客を担当しながら二人三脚で店を経営している。
浅草店の店内には姉妹を見守るように帽子が置かれている。その帽子に込められた思いとは? 姉妹ならではの衝突を繰り返しながら、試行錯誤の末にたどり着いた「ルスルス」の菓子と新田さんの魅力に迫る。
スタジオでは、お菓子作りの話題から青木崇高が「子供の時に食べてみたかったでっかいプリンを作りたい!」と語る。これに対してYOUから放たれた一言に、青木は苦笑い。
続いて、けんかの話題に移ると、若林正恭は相方の春日俊彰とは「けんかをしない。こうしてほしいという理想がない」と語る。その理由を聞いた出演者たちは爆笑。
また、本谷有希子の夫とけんかをした時に言われた衝撃的な言葉も明かされる。
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