パラリーガル役にやりがい!趣里「大人たちのポップな掛け合いも楽しんで」

2019/01/14 10:00 配信

ドラマ

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私もよく「真面目過ぎる」と言われる


――演じている穂香というキャラクターとご自身の共通点はありますか?

穂香はシングルマザーということで人生経験が豊富な女性。いろいろ抱えているものがあるからこそ、人の痛みや気持ちも分かる人だと思います。仕事に対しての姿勢もものすごく真面目なところがあって、そこは私と一緒かもしれません。私もよく「真面目過ぎる」と言われるので、あえて共通点をあげるなら、そこかもしれませんね。自分でも「もうちょっと深呼吸をしようか」って思うこともあるくらいですから(笑)。そんな私が演じるからこそ、キャラクターとして面白くなればいいなと思っています。

――冤罪をテーマにした作品というとシリアスな描写も多いのかなと思いましたが、保駿堂法律事務所のメンバーの掛け合いせりふは、和気あいあいとしているシーンもありますよね。台本を読んでどんな印象を持ちましたか。

法律事務所のメンバーとのやりとりは明るくポップな感じだなと思いました。どんな人間関係が築かれているのか見えてくるような掛け合いのシーンもあるので、楽しみですね。法律事務所の人間関係はもちろん、冤罪の容疑者になる人たちの話と、黒川拓先生がなぜ冤罪を扱う弁護士になったのかという3つくらいの軸で描かれているなと感じました。穂香はどこまで真相を知っているのか分からないですが、拓先生と検察官をしている拓先生の父親・真(草刈正雄)との関係性もだんだんと明かされていくと思うので、そこも気になります。

趣里は「法律事務所のメンバーとのやりとりは明るくポップな感じ」と明かす(C)日本テレビ


――演じるのが楽しみなシーンはありますか?

やっぱり法律事務所のみんなと一緒のシーンは楽しみです。坂口さんは気張ってなくて、すごく柔らかい雰囲気の方という印象でした。それは拓を演じるにあたってなのかは分かりませんけど、座長が柔らかい空気感を作ってくださるのはありがたいです。川口春奈さん、杉本哲太さんや志賀廣太郎さんなど個性的なメンバーが揃うので、どんな掛け合いが繰り広げられるのか楽しみです。

哲太さんは連ドラでずっと一緒だったことがあるのですが、とても楽しい方なので、またご一緒できることがうれしいです。あと、科学者の秋保を演じる藤木直人さんも共演経験があるので心強いです。