坂口健太郎&川口春奈が摩訶不思議な“パラデル漫画”で大暴れ!?

2019/01/16 20:04 配信

ドラマ

「イノセンス 冤罪弁護士」のパラデル漫画を手掛ける本多修

1月19日(土)スタートの坂口健太郎主演ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系※初回は夜10:00-11:09)が、芸人・本田修の“パラデル漫画”とコラボ。ドラマのキャラクター紹介の“パラデル漫画”「黒川拓の作り方」が、日テレ公式YouTubeで配信される。

“パラデル漫画”とは、パラパラ漫画のキャラクターが紙から飛び出して、実世界で動き出すという動画作品につけた造語で、これまで「芸能人の作り方シリーズ」として、中居正広、千原ジュニア、DJ KOO、近藤春菜、丸山隆平を題材に作成されてきた。本多がドラマとコラボした作品を制作するのは、今回が初めての試みだ。

「黒川拓の作り方」では、坂口演じる黒川拓と父親・黒川真(草刈正雄)との関係や、拓の口癖など、拓のキャラクターを紹介。さらに、拓と行動を共にし、拓に振り回される新人弁護士の楓(川口春奈)も登場する。思わず引き込まれる世界に注目だ。

本多は「このパラデル漫画を見た皆さんにも、楓に殴られる気分を味わってほしい撮影手法をとってみたので(僕は一発やられてる)、是非毎週このパラデル漫画とドラマはセットで見ることをお勧めします。楓には殴られましたが、よりドラマが楽しめるはずなので、僕は楓の『無罪を主張します!』。拓と楓、頑張っ!」と熱くコメントした。