深田恭子が”しくじり鈍感アラサー女子”を演じるドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)の第2話が1月22日(火)に放送される。初回(1月13日放送)で深田演じる塾講師・春見順子に勉強を教わることになったピンク髪の不良高校生・由利匡平。今度は机の下で順子のひざに頭をもたれるドキドキシーンが…!
「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子の順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。横浜が匡平を演じるほか、順子の同級生で今は匡平の担任教師・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せ続けるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。
初回は横浜のインパクト大なビジュアルに注目が集まった。さらに、「お待たせ」と学習室にやってきた順子に匡平が舌をペロッと出して応えるシーンには「舌ペロはやばい」「うっかり惚れた!!」といった興奮気味のコメントが集まり、SNSはお祭り状態。「横浜流星」がネットのトレンドワードランキングで3位にランクインするほどの注目を浴びた。
第2話では、東大受験に向けて本気を出す匡平と、その勉強を見る順子の距離がぐっと縮まる予感。予告動画では、「俺、あいつのこと好きだ」という匡平のセリフや、順子が匡平にもたれかかり「私、今夢中なの…」と夢見心地でつぶやくシーンも…。
さらに、生徒立ち入り禁止の塾講師ルームで順子と匡平が2人きりのタイミングでほかの講師たちがやってきて大ピンチ!匡平は順子のデスクの下に隠れ、脚のスキマから講師たちの会話を聞くハメに。そこで講師たちが話し始めたのは、匡平の家庭環境についてだった…!
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