1月23日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) に世界的なデザイナー、コシノジュンコが登場。TOKIOがコシノの自宅を訪れ、もてなしを受けた。
玄関を入ると目の前に広がる中庭に目を奪われるTOKIO。その幻想的な雰囲気に国分太一は「美術館だよ!」と驚き、長瀬智也も「ここは気分転換できていいわ~」と羨ましがった。
続いて、目の前に東京タワーが見えるリビングでもてなしを受けることに。シャンパンで乾杯をした松岡昌宏は「トキカケ(TOKIOカケル)じゃねーな」と、普段とは違うゴージャスな展開に酔いしれた。
そんな中、国分が部屋の片隅に置いてある置物を発見。コシノは「セザールってご存知?」と、フランスの芸術家セザール・バルダッチーニの作品であることを明かした。
かなり高価な物と知った城島茂は「不用意に触ったりしない方がいいですね」と配慮を見せるが、国分から「あれ、さっきリーダー触ってなかった?」とスタンバイ中に触っていたことを暴露されあたふた。城島が詫びると、コシノは気にしない様子で「触ってもいいですよ」と世界的デザイナーらしい器の大きさを見せた。
SNSでは「コシノジュンコさんいつ見てもかっこいいな」「お宅も素敵」「おもてなしがすごい」などコメントが寄せられていた。
次回の「TOKIOカケル」は1月30日(水)夜11:00より放送予定。ゲストは松坂桃李、吉田鋼太郎。