第1話のお気に入りのシーンとして高橋は「お家が用意されていて、驚きのシーンが好きです(笑)。そのシーンからの一連は、演出でほとんどカット割りもなく、すごく早く終わったんですけど。それだけこのシーンはこれで十分だと手ごたえを感じてくださったということだなと思って、その手ごたえが見ていただいた方に伝わればと思っています」と笑顔を見せた。
このシーンは、第1話のクライマックスとなる吾郎と千明にとっても重要な場面で、二人の軽快なやりとりと関係性、また夫婦像が描かれている。実力派俳優の二人の演技にも注目だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)