1月29日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、2011年の東日本大震災を機に、建築を通した“まちづくり”に取り組む女性建築家・岡野道子さんに密着。自称・建築オタクの彼女が東北や熊本の被災地で力を注ぐ、新しい“まち”の姿に迫る。
岡野さんは父と兄が医師という家庭で育ちながら、幼少期から建築家への憧れを持ち、東京理科大学・建築学科へ進学。
その後10年間公共施設建築を中心とした現場で、建築家として過ごしてきた岡野さんだが、東日本大震災を機に心境の変化が訪れる。