<北原里英&指原莉乃>ファン歓喜「さしこじゃん!!」番組で“りのりえ”コンビへ粋な仕掛け!!

2019/01/31 07:06 配信

ドラマ

北原里英

北川景子主演のドラマ「家売るオンナの逆襲」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第4話(1月30日[水]放送)のゲストに、客の満島花役として北原里英が登場。花が購入を検討した団地の部屋番号について「345号室って“さしこ”じゃん!!」「345号室は完全に狙ってるよね」と、北原と仲の良い指原莉乃の愛称(345=さしこ)を連想する視聴者が続出し、SNS等で盛り上がっている。(以下、ネタバレが含まれます)

今作は“伝説の不動産営業ウーマン”三軒家万智(北川)が「私に売れない家はありません」と、家を売りまくるお仕事ドラマ。2016年7月期放送「家売るオンナ」の続編である。

娘夫婦の家購入でひと悶着!


第4話は、来店した定年間近の山路(佐野史郎)が「資金援助はする」と娘の花(北原)たち夫婦の家を探しており、万智が親子共に満足するような物件を見つけるという展開。

しかし、やる気のない営業マン・鍵村(草川拓弥)が花たち若夫婦の意見だけを聞き、豊洲のオシャレ物件に契約させてしまったため、山路を激怒させてしまう。

万智は機転を利かせ、仕事に人生を捧げてきた山路を説得する。「尊いお金を、親のスネをかじれるだけかじってやろうとする若者のために使うことはありません!」とキッパリ言い放ち、妻の夢だった喫茶店を経営できる物件を紹介したのであった。

万智は花たちには「お二人の身の丈に合った家を」と、築40年の団地を案内。フルリノベーションされた内装で1500万円という部屋を紹介し、若夫婦の心を購入へと動かした。