2019年4月から放送のTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」のポスター撮影現場にて、吉高由里子とユースケ・サンタマリアが、2月7日に37歳となった共演の向井理の誕生日をサプライズで祝った。
ドラマは朱野帰子による同名小説が原作で、「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、くせ者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマだ。結衣の元婚約者でワーカホリックな晃太郎を向井、さらに結衣の上司で“ブラック”な要素も持つ福永をユースケが演じる。
ポスター撮影後に、吉高とユースケ、さらに関係者たちに囲まれた向井。自身そっくりの絵が描かれたケーキが運ばれてくると、向井は驚きの表情を見せながらも笑顔でろうそくの火を吹き消した。
「おめでとう!」と吉高、ユースケにお祝いの言葉をかけられた向井は「本当にありがとうございます」と、恐縮しながら感謝の言葉を述べた。
クランクイン前から、すっかり意気投合している様子の出演者たち。ドラマの中では、一体どのような関係性を見せるのか今から注目だ!
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