2月17日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月第1・第3日曜夜11:30-0:00、チバテレ)では、MC・鈴木拓をエイター(チーム8のファン)にするために「バッチバチ!拓、エイターへの道」を開催。メンバーたちがチーム8のライブ映像を“プレゼン”し、観客も一緒に合唱しながらライブ映像を見る。
「AKB48チーム8 Everybodyコンサート~Come On!! Everybody!~」(1月14日、東京・TOKYO DOME CITY HALL)でチーム8のライブを初めて会場で見た鈴木。ライブ直後のインタビューVTRではすっかりチーム8にはまった様子だったが、鈴木は「あれはビジネストーク」と照れ隠し。「(今後番組が)やりづらくなる」と困惑する。
しかし、タオルとケミカルライトを渡され、画面にメンバーたちの歌う姿が映し出されると、「ギャップを感じる」「やっぱりすげえな」と驚き、歌を口ずさみ始める。
小田えりなの「UZA」を選んだ意外な理由でスタジオが笑いに包まれる一幕もあったが、チーム8にとって節目となるライブ映像の数々に、メンバー、観客もテンションが上がり、スタジオはさながらライブ会場の様相に。
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