俳優の山崎賢人が、今夏公開のアニメーション映画「二ノ国」で声優に初挑戦することが明らかになった。山崎は、声優への挑戦を「“一ノ国”から“二ノ国”に行くような、そんな自分にとってのファンタジー」と例え、「ワクワクしながら、楽しみながら収録に挑みたい」と意気込む。
映画「二ノ国」は、レベルファイブ製作のゲーム「二ノ国」(2010年)が原作。現実(=“一ノ国”)と、隣り合わせなのに全く違う“もう一つの世界”(=“二ノ国”)を舞台に展開するファンタジーだ。
映画版は、構想10年の末に制作発表にこぎつけた。「妖怪ウォッチ」シリーズやゲーム「二ノ国」などを手掛けたレベルファイブの日野晃博氏が製作総指揮と原案・脚本を務め、スタジオジブリやスタジオポノックで活躍しゲーム「二ノ国」のアニメーションパート演出も担当した百瀬義行氏がメガホンをとる。
だが、日野氏が「今回はゲームが原作であるものの、映画はまったく内容が違う。クロスメディア作品の新しいアプローチになるのでは」と語る通り、新たな舞台・キャラクター設定で映画オリジナルのストーリーが展開する。
舞台は現代の日本。山崎演じる主人公の高校生・ユウと、その親友・ハルが、幼なじみの女子高生・コトナをめぐる事件をきっかけに、2つの世界を行き来することに。現実と二ノ国に存在する“2人のコトナ”に命の危険が同時に迫る中、ユウとハル、コトナは「二ノ国」をめぐる“究極の選択”を迫られる。
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