深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。2月12日放送の第5話では、主人公・春見順子(深田)の教え子・由利匡平(横浜流星)が第1話で見せて話題になった“舌ペロ”を再披露!さらに風呂上がりの美腹筋チラリも…。順子への恋心を自覚した匡平の熱い思いが止まらない!!
「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子(深田)が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。
3人のイケメンが順子にそれぞれの立場から胸キュンアプローチを仕掛ける本作。第5話では、いろいろあった塾の強化合宿も終わり、順子と匡平の前に新たなハードルが立ちはだかる。
4話では美和(安達祐実)のアドバイスのもと、“乙女ゲームのヒーロー”なみの積極的アピールを展開した匡平。真顔で「可愛いですね」とささやいたり、車がやってくると順子の手をつかみ「危ないから」と内側を歩かせたり、コーヒーを手渡して「お疲れ」とねぎらったり、順子の頬についたご飯粒を「ついてる」ととってあげたり…胸キュンしぐさで順子を攻めまくった。
だが超鈍感な順子はそれを、美和がけしかけた告白罰ゲームと勘違い。せっかく匡平が見せた本気モードのアピールも、春の夜の夢となってしまった…。
気を取り直し、東大合格をめざす受験勉強に取り組む順子と匡平。第5話では、初めての全国統一模試にチャレンジする。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)