舞台あいさつでは、浅川が撮影で一番苦労したことについて「一番大変だったことは(衣装が)“ふんどし”だったことですね。
撮影が2018年の3月でふんどしってすごくスースーするし、アクションシーンを撮るのもすごく大変で…。ふんどしでのアクションシーンは見ごたえはあるのですが、やってる側としてはとても大変でした」と吐露。
また、同世代の女性が集まった撮影現場について「すぐ仲良くなりました。私が最年少だったのですが、お姉ちゃん(共演者)たちがお姉ちゃんらしくなくて(笑)。楽しく撮影させていただきました」とにっこり。
最後に、浅川は「この作品はインパクトのあるパンチの強い作品となっています。キャスト一同、魂を込めて撮影させていただきました」と力強くアピールした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)