“美女軍団”川崎あやファミリー始動? 十味は“ペット”、青山ひかるは“おかん”に…

2019/02/24 16:28 配信

アイドル グラビア

会見に応じたゼロイチファミリアのアンジェラ芽衣、黒木ひかり、青山ひかる、川崎あや、桃月なしこ、十味、御寺ゆき、林ゆめ(写真左から)


川崎あやらゼロイチファミリアのタレントが、2月18日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビア全ページをジャックしたことを記念し、2月24日にイベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

会見に登壇したのは川崎、青山ひかる桃月なしこアンジェラ芽衣十味黒木ひかり御寺ゆき林ゆめの8人。

「週刊プレイボーイ」史上初となる一つの事務所の所属タレントで1冊をジャックしたことに、川崎は「メンバーの仲の良さと、それぞれが多方面で活動してくれて、それが集結できたのかなって思います」と語る。

表紙に「川崎あやファミリー」と大きく書かれたことには「それはちょっと分からない。表紙を見たらにそう書かれていたという…」と苦笑。しかし、他のメンバーからは「大好きなあやちゃんのファミリーになれてうれしい」と喜びの声が飛んだ。

さらに、十味が「あやちゃんに会った時、『十味、今日もかわいいね~』って頭をなでられるので、私はペット枠です」と立候補。

すると、桃月は「川崎あやの妹です。活動している方向は別ですが、こうやって同じ誌面に出ることができてうれしいです」と川崎に甘えるように抱きついた。

桃月なしこが「川崎あやの妹です!」と川崎あやに抱きつく


青山については、本人より川崎が先に「お母さんです!」と指名。青山は「ファミリーのおかんということで、これからもみんなのお尻を引っぱたいていきたい」と意気込んだ。

川崎に「一番うるさいです。良く言えばムードメーカー」と言われたアンジェラは、「家族の役割っていうかさ…隣人?」と自虐的に自らキャラクターを決め、「何も付けてもらえなかった。川崎ファミリーとして…悲しくて言葉が出ない」と肩を落とすも、「みんなすてきな家族なので、尊敬しつつ、共にこれからも頑張っていきたい」と語った。