石田ひかり&児嶋一哉「僕の初恋をキミに捧ぐ」主人公の両親役の思いを語る

2019/02/23 06:00 配信

ドラマ

第6話あらすじ


【写真を見る】児嶋一哉は「父親が児嶋で笑える」というネット上の声に「僕のシーンは笑わず真面目に見るように!」と苦笑(C)テレビ朝日


ある夜、小さな棚を運んだ逞(野村周平)は、その程度の行動で息苦しくなってしまった自分にがく然とする。

そんな中、繭(桜井日奈子)から「助けて」と連絡が入った。優実(松井愛莉)と一緒にいた繭は、男に後をつけられて困っていたのだ。

息苦しさを堪えて出かけようとする逞の姿を見た母・えみ(石田ひかり)は強引に同行。繭と優実の元には、昂(宮沢氷魚)が駆けつけ、助けてくれた。

えみは繭の元へ向かい、逞に何かあったらどう責任取るのかと怒りをぶちまける。

数日後、病院を訪れた逞は、穣(生瀬勝久)から予想外に病状が進行しているかも知れないので、休学して入院した方がいいと告げられる。

逞と繭は寛貴(児嶋一哉)に送り出され、入院前最後のデートでお守りを買うために江ノ島へ向かう。