石田ひかり&児嶋一哉「僕の初恋をキミに捧ぐ」主人公の両親役の思いを語る
第6話あらすじ
ある夜、小さな棚を運んだ逞(野村周平)は、その程度の行動で息苦しくなってしまった自分にがく然とする。
そんな中、繭(桜井日奈子)から「助けて」と連絡が入った。優実(松井愛莉)と一緒にいた繭は、男に後をつけられて困っていたのだ。
息苦しさを堪えて出かけようとする逞の姿を見た母・えみ(石田ひかり)は強引に同行。繭と優実の元には、昂(宮沢氷魚)が駆けつけ、助けてくれた。
えみは繭の元へ向かい、逞に何かあったらどう責任取るのかと怒りをぶちまける。
数日後、病院を訪れた逞は、穣(生瀬勝久)から予想外に病状が進行しているかも知れないので、休学して入院した方がいいと告げられる。
逞と繭は寛貴(児嶋一哉)に送り出され、入院前最後のデートでお守りを買うために江ノ島へ向かう。
「僕の初恋をキミに捧ぐ」
毎週土曜夜11:15-0:05
テレビ朝日系で放送
▼公式Twitter
@bokukimi2019
▼公式Instagram
@bokukimi2019
◆2019年冬ドラマまとめ◆
ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!
毎週土曜夜11:15-0:05
テレビ朝日系で放送
▼公式Twitter
@bokukimi2019
▼公式Instagram
@bokukimi2019
◆2019年冬ドラマまとめ◆
ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!